子どもの頃はよくアスレチックに連れて行ってもらった
最近はもっぱらパワプロで栄冠ナインやってます。どうも,むーよしです。
今週のお題「何して遊んだ?」で,子どもの頃って何して遊んでたかなと考えてたら,アスレチックに連れて行ってもらったことを思い出したので今日はそれを書こうと思います。
近所にアスレチックのある公園があったので,いつもそこに連れて行ってもらっていました。アスレチックと言ってもそんなにたいそうなものではなくて,網状になったロープを登っていったり,金属製のフープを潜り抜けたり,大きな滑り台があったりといった具合です。行く人も少ないのか遊具にクモの巣が張ってたりして,さびれている感も否めませんでした。
ですがそこに何度も連れて行ってもらいましたね。同じことをやるわけですから途中で飽きたっておかしくないはずなんですが,いつも楽しみにしていて,連れて行ってもらう度に張り切って遊んでいました。楽しかった思い出です。運動も苦手だったんですがね。なんであんなに楽しみにしていたのか,今となってはもうわかりませんが楽しかったという思いが今も残っているのは嬉しいことだなと思います。
調べてみたら今も公園そのものは残ってるみたいですが,アスレチックと呼べるようなものは残ってないみたいでした。遊具としていくつかは残っているようですが,私が子どもだった頃の時点でさびれていたところですので,仕方がないですね。公園が残っているだけ御の字ってところでしょうか。
出来ることなら残っていって欲しいものです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
それでは,また。